日常①

こんばんは。

何か映画とかお芝居とか観たものを残しておこうという趣旨で始めましたが、
まぁ独り言みたいなもんだし、
ルールとか決めないでゆるっとやっていこうかと(意思弱い

今週は上司が夏休みで丸一週間フリーダム‼︎な社会人ライフを送っていたのですが
週半ばでミスが発覚して、とても来週会社に行きたくないです!

やだよーやだよー怖いよーやだよー

ちゃんと対応しなきゃいけないし、
先延ばしにしてもいいことないので
がんば…がっ…がんばっ…頑張ります(´・ω・`)つらい。



〜きょうのかいしゃ〜
A「想定よりだいぶ早く仕事片付いて無敵モードだったんだけど、アレが発覚してもーやる気出ないよー。なんか、こう、人の不幸な話が聞きたい。俺より不幸な人がいるって思いたい。」
B「人の不幸が蜜のような。」
A「そうそう。あ、でも人が死ぬとかナシね。」
B「某ランドの熊のような。壺から蜜食べちゃうみたいな。」
私「…そういえば先日、"網戸に虫コ⚫︎ーズ"的なものを買ったんですけど。2,3日は虫が寄ってこなかったのに、昨日いきなり効力が切れたのか虫が寄ってきたんですよ。」
A「ほう。」
B「常々思っていたんですが、虫コ⚫︎ーズって「虫が来ない」を「ず」で否定してるから二重否定なんですね。だから虫はむしろ寄って…」
私「嫌な奴ですね。」
A「笑」
B「二重否定なので…」
私「結局虫は寄ってくる、と。」
B「そんな話を大学の友人としていたのを思い出しまして。」
私「…で、最近茶色くてゴツい奴が網戸にとまるんですけど、こいつがしぶとくて。」
A「ゴ⚫︎ブリじゃなくて?」
私「黄金虫だと信じたいです。テカテカしてるし。」
A「や、ゴ⚫︎ブリでしょw」
私「まぁ、その可能性も否めないのでゴ⚫︎アースを置いていて、奴に噴射するんですけど、やっぱりしぶといんですよ。」
A「ゴ⚫︎ブリじゃんw」
私「噴射しても、ガッチリ網戸にしがみついてて、部屋の中から叩いたりしても落ちなくて。」
C「可哀想…」
私「や、でもGですよ?!」
A「かーわいそー。」
私「とにかく。ベランダのすぐ隣に街頭があるので虫がすごい寄ってきて困ってるんです。」
C「ゴ⚫︎ブリって、人の後つけてきて、そのまま家まで入るらしいですよ。」
A,私「えっ??!!キモッ!!!!」
B「あーなんかそうらしいですねー」
C「だから、家に入る前に、後ろを確認して、背中とか靴とかにくっついてないか見たほうがいいです。」
A「コンビニの前とかで奴ら見張ってるのが、そのままついてくるんですか?!やつらたまにこうやってジッと見てきますよね。」
C「そうみたいですよ。」
一同「…。」
B「そういえば去年のちょうど今頃、じーさんに飛びかかられたんすよ。」
一同「……。」
私「…あの、ゴ⚫︎ブリのGだってことはわかってるんですけど、今どうしてもお爺さんに変換されて、皆さん同じ想像をしたってことで、今の間の説明とさせていただいていいですか?」
A「だよね。」
B「…。」
私「すみません。みんなシーンとなったんで、はっきりさせたいんですけど、Bさんがお爺さんに飛びかかられた映像が一瞬でも頭を掠めたのは私だけじゃないですよね(笑)」
C「やっぱりそうですよね。」
私「ちび⚫︎る子ちゃんのお爺さんがBさんに飛びかかった想像をしたら面白すぎて(涙目)…こう、どう爺さんが飛んできたのか、とかwww」
B「お爺さんに飛びかかられたら大変でしょう。」
私「だから、不幸だなって。…金曜日ですね。」


絵が書けたらイラストにしたいな、と思った瞬間でした。

それでは。